はい!どうも~令和の反撃!あなたの番です
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では今日の気になるニュースはこちら
夕刊フジの記事から
GSOMIA破棄撤回へのカウントダウンにトランプ政権圧力かける!
いよいよ11月に入りGSOMIAの期限もカウントダウンに入ってくる時期に
なってきましたなぁ
米国も圧力をかけてくる様やけど韓国は反応するんかのぉ?
では早速記事を読んでいきたいとおもいま~す
GSOMIA破棄撤回へのカウントダウンにトランプ政権圧力かける!
ドナルド・トランプ米政権は来週以降、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権への「外交・軍事的圧力」を強める。
米国の再三の警告にもかかわらず、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄決定を撤回しないからだ。
「最後通告」のため、デイビッド・スティルウェル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)と、
米軍制服組トップのマーク・ミリー統合参謀本部議長が相次いで訪韓する予定だ。
ただ、左翼思想に染まった文政権は「反日・離米・従北・親中」姿勢を変えない。
自由主義や自国経済の危機に、隣国で「反文」機運が盛り上がるのか。
日韓のGSOMIAの終了をめぐる問題を、分かりにくくしている最大の理由は、
韓国の政権が振りまく妄想と虚言にある。
ウソの説明が、次のウソを呼ぶ。
そこに、決して自らの非を認めない「メンツ至高主義」まで加わるから、
“落とし前”がなければ修復不能となる。来週は、そうした韓国の政権が、米国の「圧力第一主義」とぶつかり合う。
これは見ものだ。
文政権は日本の対韓輸出管理の強化策を「輸出規制」と読み替えたうえで、
「例の女性問題や募集工判決に対する日本の不当な経済報復」と勝手に規定した。
そして、「これにより韓国経済は致命的打撃を受ける」とばかりに妄想を振りまいて、
国民を“自主的不買運動”に駆り立てた。
さらに政府次元の“やむを得ない措置”だとして、昔からの願望であるGSOMIA破棄を決めたのだ。
この時も、文政権は「米国もGSOMIA破棄を理解している」と大ウソを吐いた。
米国が「理解していない。文政権には失望した」と反応するや、
駐韓米国大使を呼びつけて「失望と言うな」と文句を付けた。
が、米国がその後も「失望」を連発すると、「国益は同盟に優先する」と開き直った
これは凄い発言だ。国益を損なうなら同盟なんて守らないと言っているのに等しい。
さらに、文氏側近は「米大使館の前でデモを行う市民の行動だけが(米国の朝鮮半島政策を)変える」とアジり、
実際に米大使公邸に左翼学生グループが乱入した。
そして今、韓国政府高官は「日本の報復措置に変化がなければ、
GSOMIA復元は国民が容認できない」と述べている。
来週ソウルを訪問するスティルウェル米国務次官補に
「GSOMIA復元を望むなら日本に圧力をかけろ」とねじ込む意欲満々なのだ。
しかし、米国にもメンツがある。
「裏で取り持った慰安婦合意でも、日韓GSOMIAでも、韓国は米国を裏切った」といった思いがあるはずだ。
米国が本気で怒れば、韓国の保守陣営はますます勢いづき、ウソと妄想で固まった左翼政権は窮地に立たされる。
経済もろくにわかってないおっさんなりに思った事やけど
結論から言うとやなぁ、そもそも韓国のウソがウソを生んで結果自分達で何を
言ったかわからんようになっとるがな。
しかもプライドだけは世界一高いようでんなぁ
こんな国相手にするのもほんま大変ですわな
わざわざ米国から2人も韓国に訪問するようやけどここまでされてやっと文大統領も動くんやろか?
おっさんからすると全てが疑問にしかならんわ
まぁ韓国という国やけどこんな考え方の自分の
子供がおったらボコボコにしばいとるで!
あとは米国もメンツがあるさかいにどこまで圧力をかけるかがキモですなぁ