まいど!令和のおっさんです!
今日は車好きなおっさんが目に付いた記事選んだで~
韓国の車には興味ないんやけど記事がおもろそうでしたわ
なんでも現代自動車の電気自動車の火災事故が多いみたいですなぁ
では日本ではあまり聞き慣れん車の火災事故の記事はこちら!
NAVERの記事から
【悲報】韓国人「韓国電気自動車火災:現代自動車は「KONA」、不名誉な火災で1位原因は「バッテリー」
ハイブリット車や電気自動車には容量の大きいバッテリーが有利やけど
あまりにも大きくし過ぎるとリスクも出てくるけど現代自動車はリスクより
見た目の性能を取った結果が今回の記事になったんじゃないやろか?
では早速燃え盛る記事読んでいくで~
【悲報】韓国人「韓国電気自動車火災:現代自動車は「KONA」、不名誉な火災で1位原因は「バッテリー」
電気自動車のうち、韓国で最近3年間、火災が最も多く発生したモデルは、
現代自動車の「コナ」だった。
発火機器はほとんどバッテリーだった。
コナ火災の発生原因は、昨年から国土交通部傘下の機関で調査を進めている。
まだ、正確な火災の原因は明らかになっていないが、
電気自動車の火災は結局バッテリーの問題だという指摘も出ている。
25日、<アイニュース24>がこの3年間、
国内で発生した電気自動車火災統計を消防庁に情報公開請求した結果、
一般乗用車の中で火災が起きたモデルは韓国GMのシボレー・ボルトと現代自動車のコナだった。
具体的には、2017年から今年5月にかけ、
国内で電気自動車による火災は計53件が発生したが、このうちボルトが2件、コナが6件だった。
これを除いた45件は開発中の電気自動車だけでなく、
二輪・三輪車、キックボード・電動ホイール、自転車、バス、貨物・フォークリフト、牽引車、カートなど多様な電動化車両だ。
計22件がその他の分類に入ったが、一般的な乗用電気車のほか、
多様に使われている電動化車両がそれだけ多いためだ。
乗用電気自動車に限ると、ボルトとコナの2つのモデルね。
幸い、死亡者が出た事故はなかった。
このうち交通事故による火災はボルトと鼻やそれぞれ1件ずつだ。
ボルト火災の残り1件は、2019年6月10日に大田市にある駐車場で
電気機器用電線・コードの過負荷・過電流による火災だ。
コナ火災の残りの5件は、2019年の3件と20年の2件だ。
2019年7月28日と8月9日にそれぞれ江原道公知と京畿道一般道でバッテリーによる火災が発生し、同年8月13日には世宗駐車場で原因不明で火災が発生した。
今年は4月2日、京畿道(キョンギド)のある駐車場ではバッテリーの過熱・過負荷で、5月29日に大邱(テグ)のある駐車場ではバッテリー原因不明で火災がそれぞれ発生した。
現在、国土部の指示で火災の発生原因を調べている電気自動車はコナだけだ。
19年、コナ火災が相次いで発生したからだ。
現在行っている自動車安全研究院の関係者は
「現在行っているのはコナ電気自動車に対する火災調査だけ」とし、
「昨年から調査を行っている上、国土部が調査を指示した」と話した。
ではこの記事による韓国人の声を見てみるで~
【韓国の反応】
現代自動車は滅びの道中に有ります
現代自動車とは、そういう欠落を考慮した上で乗る物だ
現代自動車は、技術力で中国にも遅れをとっている
原因がバッテリーだとバッテリーメーカーが間違っていませんか?
現代自動車怖い
コメントでそういう欠陥を考慮した上で乗る物だ!ってそういう欠陥を
考慮したから買わんやろ!って思わず突っ込んでしもたわ~
この記事によるおっさんの感想やけど
昨年国内外で起こったコナの火災は5件以上も確認されてるそうで
火災に至った経緯がそれぞれ違う原因だそうですわ
これはどこが悪いというか販売したらアカンやつやろ~
日本ならこういった大きな不具合の場合はリコールをかけて無償修理するんやけど
どうも現代自動車に関してはリコールどころか隠蔽する体質がある様でんなぁ
なんかさすが韓国って感じがしますわ~
しかも調べてみるとこういった火災などの不具合も所有者の問題として片付けられてるみたいでめちゃくちゃですわ!
結局は日本でいう所の消費者センターへの問い合わせでようやく調査が行われる様になったそうでんなぁ
記事でも少し触れてたけど電気自動車のメインであるバッテリーの問題が濃厚やと思いますわ
リコールかけるとイメージが悪くなるかもしれんけどメーカーの対応としては
所有者からは面倒でも無償ならいいかってなるのが普通やけどこの対応は
メーカーとしては最悪ですわなぁ
1つの事例をしっかり見極め重大であると判断すれば早期な対応をすべきと思いますなぁ