米国で大流行していたインフルエンザの中にコロナウィルスが混在していた!

米国で大流行していたインフルエンザの中にコロナウィルスが混在していた!
アメリカで大流行していたインフルエンザ感染者の中にインフルエンザだけではなくコロナウィルスにも感染してる事がわかった。死者が多くなったのには国内の医療事情に問題が…🔸チャンネル登録 ⇒ 🔸メインチャンネル ⇒ 🔹Twitter...
令和のおっさん
令和のおっさん

まいど!令和のおっさんです!

 

少し前におっさんの動画でアメリカはコロナではなくインフルエンザで
沢山の方が亡くなってるって動画上げたけどこれがまさかのコロナさんやったとは

そこでおっさんなりに調べてみたんやけどコロナさんは世界5大大陸に感染拡大してて世界41カ国約8万人に感染が広がってる様ですわ

この拡散力はTwitter並みですわ~

いや…コロナさん世界征服を企んでるんちゃうやろか…

では世界征服を企んでるインフルエンザからのコロナさんの記事はこちら!

 

テレ朝ニュースの記事から

インフルと思いきや新型コロナ?米の医療事情ネック

 

インフルエンザの人もおる中インフルエンザではなく検査の結果
コロナさんがこんにちは~言うて出てきたらしいから早速記事読んでいくで~

インフルと思いきや新型コロナ?米の医療事情ネック

 

令和のおっさん
令和のおっさん

アメリカではインフルエンザが猛威を振るい、すでに1万4000人以上の
死者が出ています。

しかし、そのなかの多くが新型コロナウイルスの感染者だった可能性が
出てきました。

アメリカではインフルエンザが猛威を振るい、今シーズンはすでに患者が
2600万人、死者は1万4000人にも上っています。

そんななか、アメリカの感染症対策の司令塔であるCDC(疾病管理センター)から驚くべき発表がありました。

 

 

 

令和のおっさん
令和のおっさん

インフルエンザの疑いのある患者から集めた検体を調べたところ、実際には
インフルエンザではなかったというものも多く紛れていたそうです。

すでにニューヨークやロサンゼルスなどの大都市で大幅な検査体制の
見直しが始まりました。

感染の実態が把握できていないのには、アメリカのこんな事情もあるようです。

 

 

 

令和のおっさん
令和のおっさん

アメリカでは2018年時点で2750万人が健康保険に未加入。

加入している人でも医療費が高額なため医者に行くのをためらい、
症状が出ても自己診断に頼る人が多いそうです。

CDCは直接は言及していませんが、アメリカでも新型コロナウイルスの感染が
すでに拡大している可能性を指摘する声が上がっています。

 

この記事によるおっさんの勝手な見解やけど

令和のおっさん
令和のおっさん

記事の中でも医療費が高額って書いてたさかいに値段も調べてみたんやけど保険加入者でも1度の診察で約5,000円かかるらしくほとんどの人が日本で言う国民健康保険の様な保険に加入してないらしいわ
費用的な問題で自己診断で病院行かずで放置するさかいに亡くなっていく人も多いのが現状じゃないやろか

それ考えると日本の保険制度は優しいですわなぁ

以上がおっさんの感想ですわ~

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