韓国経済の四面楚歌が本格化!インドまで韓国に規制をかけてきた!見下した結果～仕打ちを受けるｗｗ

韓国経済を破壊しようとしてる文政権やけどインドとの関係も悪化してる様ですわ。韓国もまさかインドに仕打ちを喰らうとは…見下してる事で国際社会からも四面楚歌となってきてますわ🔸チャンネル登録 ⇒ 🔸メインチャンネル ⇒ 🔹Twit...

令和のおっさん

まいど！令和のおっさんです！

韓国と日本での輸出管理は1年近く経ったけどここに来てインドが韓国からの輸入に規制をかけてきたみたいでっせ～
段階的に規制をかけてる様やけど早々に3件も規制をかけて韓国国内に衝撃が走ってるそうですわ～
ではインド人もビックリというフレーズがある様にビックリする記事はこちら！

NAVERの記事から

韓国人「インドも不意打ちか？」…インド、韓国からの輸入を次々に規制

日本との輸出管理でギャーギャー言うてるけどインドにもギャーギャー言うんやろか？
では早速韓国の四面楚歌な状態見ていくで～

韓国人「インドも不意打ちか？」…インド、韓国からの輸入を次々に規制

令和のおっさん

今月に入り、インドが韓国向け輸入規制に拍車をかけていることが分かった。
29日の韓国貿易協会ニューデリー支部などによると、
インドは韓国製品に対する反ダンピング関税を今月だけで2件課すことを決めた。
インド商務省は17日付で、韓国産ブリキに対し1トン当たり251ドルの反ダンピング関税を課すことにした。
23日には財務省が韓国産アルミニウムおよび亜鉛コーティング平板製品など鉄鋼製品4種に対し、1トン当たり14－57ドルの暫定反ダンピング関税を課すと明らかにした。

韓国は昨年インドに4,500万ドル（約48億円）相当のブリキを輸出しており、
他の鉄鋼製品の昨年の輸出規模は7億8千万ドル（約842億円）である。

インドは今年4月以降だけで韓国に関連する輸入規制調査を3件開始した。
インドが韓国を対象に調査中の反ダンピング関税事案は現在8件だが、
このうち3件が今年4月以降に出たものだ。

令和のおっさん

輸入規制措置は大きく反ダンピング、相殺関税、セーフガードに分けられる。
反ダンピングとは、ダンピング商品に高率の関税を課すことをいい、
セーフガードは緊急輸入制限措置を意味する。

相殺関税は、輸出国が特定産業に奨励金や補助金を支給して価格競争力を高めた場合、輸入国が当該商品に補助金額だけ関税を課すことを意味する。
インドが韓国に賦課したこのような輸入規制は現在計32件だ。
インドは、中国に100件以上の輸入規制を実施しており、韓国は中国に次いで2位を記録している。
インドは2014年にナレンドラ・モディ政権発足後、
「メイク・インディア」を掲げた製造業育成政策を導入して、全般的に輸入規制を強化してきた。
特に最近は、新型コロナウイルス感染症（コロナ19）抑制関連封鎖措置で
経済に大きな打撃が生じたため、自国産業の保護にさらに力を入れている。
インド商務省によるとインドは2018～2019会計年度（毎年4月開始）の韓国との貿易が120億5千万ドル（約1兆3千億円）の赤字を記録している。