はい!どうも~令和の反撃!あなたの番です
司会担当わたくし令和のおっさんでございます。
本日もよろしくお願いしま~す!
では今日の気になるニュースはこちら
中央日報の記事から
韓国、日本依存「半導体素材」の国産化に成功…「レベルはさらに優秀」
と言う記事ですね
では早速記事を読んでいきたいとおもいま~す
韓国、日本依存「半導体素材」の国産化に成功…「レベルはさらに優秀」
日本から全量輸入している半導体工程コーティング素材の国産化に
政府出捐(しゅつえん)研究機関と中小企業が成功した。
国家核融合研究所は微細(びさい)粉末状態でも凝集(ぎょうしゅう)しない
溶射(ようしゃ)コーティング素材「酸化イットリウム」を
溶射(ようしゃ)コーティング専門会社 セウォンハードフェイシングと共に
最初に製造したと明らかにした。
酸化イットリウムは半導体工程の装備に必要な素材で、
国内半導体企業は日本から輸入して使用している。
※ここまでの前半の記事を見ただけでおっさんは突っ込みを入れたくなりますね。
輸出規制の問題が出てから国産で作ったらみたらできちゃった!みたいな感じなんですかね?
それなら最初から輸入に頼らず生産できたのでは?と思います。
溶射(ようしゃ)コーティングは粉末状態の材料を半導体部品の表面に吹き付けて覆う技術。
製品の耐熱・耐久性を高める過程だ。
韓国で製造した酸化イットリウムは核融合研のプラズマ技術を適用した。
核融合研は国産酸化イットリウム製品のレベルは日本より優秀だと説明した。
粉末同士が押し合う反発力が生じて凝集(ぎょうしゅう)せず流れやすく、
緻密(チミツ)で均一のコーティング膜を形成するのに粒子の大きさや
流動度の側面で日本産を上回るということだ
国家核融合研究所のホン・ヨンチョル博士は
「プラズマ技術は半導体工程でなくとも幅広く素材産業に活用できる」とし
「これを活用した素材技術国産化研究を続けていく計画」と述べた。
この記事に関するネットでの反応を見てみましょう
だったら安心だ。安定した量産をし自給すれば良い
大統領の一声でできることを今までやらなかったのはなぜ?
よかったじゃん!…ところで、オリンピックはしっかりボイコットしてくれよ。期待してるんだから。
「日本より優秀」というだけのフレーズで、すでに日本に負けていると気づけない
そして半月後にはノーベル賞が取れる記事が出る
もう何回も「国産化成功!日本製より優秀!」「世界で初めて!」って聞いたね?。で、何か上手くいったものは 反日行為以外あるのかね?
何をやっても直ぐに上手くいったという話ばかりで羨ましい事です。
日本のレベルに到達するのは無理だよ韓国は。
研究室レベルの成功で成功したと言っているから韓国は日本に追いつけないのだ。
最後にこの記事やネットの反応に関するおっさんの見解です
先ほども言いましたが輸出規制の話題になってから
国産で作らなければいけない状況になり
やってみたらできた!それ!マスコミに発表だ!
日本よりいい物だ!と騒いでいるのが少し
かわいそうに感じるのはおさっんだけでしょうか?
まぁ自分の事は自分でするっていうのは
当たり前なので自分の国でできる事は自分の国で行い
無理だと思えば他国に頼ればいいという事であって、
もっと素直さが必要ではとすごく感じるおっさんです
以上がわたくしおっさんの私見となります。