はい!どうも~令和の反撃!あなたの番です
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では今日の気になるニュースはこちら
中央日報の記事から
「米国が日本に圧力を加えるようGSOMIA終了猶予または延長宣言を」
なんや米国が日本に韓国に対して圧力かけんとアカンとか言い出しとるなぁ
日本は別にGSOMIA破棄のままでええんやさかいに、米国が韓国に
こら!言うてやればいいんとちゃうんかいな
日本はもう関わりとうないんやさかいになぁ
では早速記事を読んでいきたいとおもいま~す
「米国が日本に圧力を加えるようGSOMIA終了猶予または延長宣言を」
14日、財団法人「韓半島平和構築」の下半期政策討論会で、
GSOMIAについて「延長または終了猶予をすべきだ」という助言が出てきた。GSOMIAは11月23日0時に終了する。
権万学(クォン・マンハク)慶煕(キョンヒ大)名誉教授の司会で進行されたこの日の討論会で、
学界関係者や元外交・安保当局者など約20人が3時間にわたり議論と政策提案をした。
金聖翰(キム・ソンハン)高麗(こうらい)大国際大学院長は「GSOMIAを終了するにしても、
これを6カ月後に猶予することを提案する」とし「韓日米安保協力に対する誠意を韓国が見えてこそ日本との交渉でも有利になる。
来年までできる限り解決を模索するものの米国が日本に圧力を加えるようにすべきだ」と主張した。
パク・ミョンリム延世(えいせい)大 金大中(キム・デジュン)図書館長も
「GSOMIA延長のために文大統領レベルの特別宣言も検討することができる」とし
「これは日本ではなく米国に向けたメッセージにもなる。
日本の経済報復に対する責任のある措置を国際社会と共に要求することができる」と述べた。
米中の競争が深刻になり、北朝鮮の核問題も前途は遠いが、米国の防衛費分担金引き上げ圧力と在韓米軍撤退論までが強まっていることに対する懸念も続いた。
趙太庸(チョ・テヨン)元外交部次官は「今後、中国、日本よりも米国の対外政策がどう変わるかが問題」とし
「韓米同盟の弛緩(しかん)のような最悪のシナリオを避けなければいけない」と指摘した。
洪錫ヒョン(ホン・ソクヒョン)韓半島平和構築理事長も「在韓米軍撤収問題は
トランプ大統領以前からワシントンですでに議論があった」とし
「これは米国が孤立主義に回帰しているという構造的変化を意味するだけに、
この問題について与野党と政権を超越した対応策を模索するのがよい」と助言した。
李尚チョル(イ・サンチョル)元国家安保室第1次長は
「韓米同盟を基盤に我々の戦略的地位と役割を強化する方向に進む必要がある」と述べた。
経済もろくにわかってないおっさんなりに思った事やけど
韓国は問題の本質を分かってらんな
アメリカが観光政府に激怒しとるんわ、さんざん忠告したにも関わらず、
安保事案を経済問題の交渉カードに使っていることなんわかっとらん様でんなぁ
延期や猶予の目的が経済問題の交渉にあるならば、アメリカの怒りはさらに増すだけちゃうんかいな
延長しようが、猶予しようが日本は今まで通りの姿勢を貫けば何もかわりあらんへん。
そのようなカードを掲げたところで何の脅しにもなっとらんわ
GSOMIA破棄したんも日本が輸出規制を緩和するとでも思っての行為やった様やけどそもそもカードの出す場所が全くちゃうがな
ほんま理解力のない人の集まりやのぉ~
まぁ~言うても1週間後にはどうなってるかが楽しみじゃのぉ~