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夕刊フジの記事から
韓国経済の「インフラ危機」技術不足は深刻!日本に協力を呼びかけても「門前払い」その理由は…
韓国の技術はハッキリ言うて雑の一言みたいやな。
技術面では日本は世界に誇れる技術力をもっとるけど韓国があの件を持ち出したさかいに韓国にはもう技術提供する気は日本側もさらさらないやろな
では早速記事を読んでいきたいとおもいま~す
韓国経済の「インフラ危機」技術不足は深刻!日本に協力を呼びかけても「門前払い」その理由は…
「ひどい数字だ…」
韓国のあるエネルギー製造工場の設計をした日本のプラント会社の技術者らは数年前、
完成した工場の稼働データを見て頭を抱えた。日本製の機器が使われているのに、予定通りの生産ができないのだ。
理由を調べると、配管などの建設工事がいい加減で、ガス漏れや故障が頻発していた。
インフラ技術が劣っていたうえ、製造機械の運用も乱暴だったという。
韓国企業はクレームをつけようと構えていたが、日本側が客観的な数字と原因を提示したところ、黙ってしまったという。
「日本では『カイゼン』(=製造業の生産現場で行われる作業の見直し活動)で、
建設後に予定以上の成果を出す工場が大半だ。
だが、韓国は細かい技術力がどうしても劣る」(担当技術者)
日本の産業界は今でも、世界最高水準の技術と売り上げを持つ企業が並び、インフラ作りは大変強い。
韓国では、その分野を1980年代まで日本企業に依存し、その後は国内企業にシフトしたが、
最先端分野ではまだ日本に追いつけない。
海外事業にも挑戦しているが、2018年にラオスで同国のSK建設が作ったダムが決壊する
大事故を発生させるなど、技術力での国際評価は低い。
こうした状況下で、韓国企業が日本のインフラ技術を再び頼りたがっているという。
インフラは20、30年ほどで大幅な更新が必要だ。韓国の大規模建設物は近年、作り替えの時期を迎える物が多い。
特に、エネルギー分野では、2019年春に文大統領が打ち出した
「第3次エネルギー基本計画」で、脱原発、脱石炭、再生可能エネルギー、省エネに役立つ取り組みに多額の補助金が出ることになった。
韓国に、この分野の技術は乏しく、強い企業も少ない。
そのために今、韓国は官民(かんみん)そろって日本企業に対し、
韓国でのエネルギーを中心としたインフラでの共同事業への参加を呼びかけている。
液化天然ガス(LNG)の活用や、再エネ対応の送配電システム、工場や公共施設の省エネ化といった分野だ。
しかし、日本側は、どの提案も「門前払い」をしているという。
経済もろくにわかってないおっさんなりに思った事やけど
「ウォン安・通貨危機」や、「企業収益の悪化」「失業率の上昇」など、多くの経済指標が悪化しとる韓国やけど
こうした状況下で、まだ韓国での最先端分野では、技術力での国際評価は低いと感じるわな韓国もそろそろインフラの見直しで色々変えていく時期の様やけど日本に技術提供を求めた所で例のぶり返し裁判募集工問題があきまへんわ
インフラを担う日本企業は戦前からの老舗が多い。
そして、いわゆる「元募集工」の異常判決を受けて、韓国政府や同国の左派団体に攻撃されている大企業ばかりやから
今更、インフラの件お願いします!言われても日本側は、は~~~~っ?ってなるわなぁ
解決済の件をぶり返しさえせんかったら日本も喜んで韓国のインフラ整備に協力はしてたとおっさんは思うな
技術不足による「インフラ危機」が、韓国経済の致命傷になっとるわ
以上がおっさんの感想ですわ~