はい！どうも～令和の反撃！あなたの番です
司会担当わたくし令和のおっさんでございます。
本日もよろしくお願いしま～す！
では今日の気になるニュースはこちら
中央日報の記事から
日産の韓国撤退はグローバル構造調整の影響
韓国を襲う恐怖の｢カーマゲドン｣
では早速記事を読んでいきたいとおもいま～す
日産の韓国撤退はグローバル構造調整の影響
韓国を襲う恐怖の｢カーマゲドン｣
｢今の反日感情の問題でない。
グローバル構造調整が本格化したと見なければいけない｣。
日産の韓国市場撤退の可能性に関する海外メディアの報道以降、
輸入車 業界関係者の分析だ。
韓日貿易紛争で日本産自動車の販売が減少したが、
それよりもグローバル構造調整の影響が大きな理由という主張が出ている。
いわゆる｢カーマゲドン｣(自動車と終末を意味する｢ハルマゲドン｣の合成語)を迎え(むかえ)、
グローバル自動車業界の構造調整の台風が韓国に上陸した。
最初のターゲットは外国系資本が投入された自動車企業だ。
本社が｢C・A・S・E｣(電動化・自動運転・共有経済・コネクテッドカー)
変革に合わせて大規模な投資をする中、世界景気の減速と自動車市場の冷え込みで
構造調整を本格化しているからだ。
構造調整の直撃弾を受けたのは韓国GMだ。昨年の群山(クンサン)工場閉鎖以降、
8000億ウォン(約716億円)の公的資金が投入されたが、
GMのグローバル構造調整の対象にいつでも挙がる可能性がある。
すでにGMは昨年末、カナダ・米国工場の閉鎖をはじめ1万5000人の
人員削減計画を出している。
GMインターナショナル(GMI)はロシア・豪州・欧州生産基地を段階的に閉鎖した。
ハイ投資証券のコ・テボン・リサーチセンター長は
｢世界最大市場の中国とインドが今年上半期2桁販売減少となり、
グローバル自動車企業の構造調整が本格化している｣とし
｢韓国GMに公的資金を投入したが、結局は市場に
競争力がある自動車を出さなければ乗り越えるのは難しい｣と診断した。
また、韓国産業研究院のイ・ハング任研究委員は
｢外国資本が投入された韓国自動車企業の構造調整は、
グローバル戦略レベルで影響を受けるしかない｣と述べた。
この記事に関するネットでの反応を見てみましょう
韓国の自動車企業が世界市場で生き残るのは不可能だろうね
これから様々なマゲドンが押し寄せて来る。
ハルマゲドンを連想させるような世界的な混乱など起きてないぞ
普通にゴミマーケットからの撤退だろ。
沈みかけた船からは鼠が真っ先に逃げ出すんですよ。
会社が潰れるまでストをすれば良い。
反日を改めようとしなかった天罰だ。
文在寅政権となって、どのくらいの外資が撤退
縮小したのか多すぎて覚えていられない。
韓国人は雇用の件で無職になるが、日本には来るなよ!
韓国自動車は今や世界の流れから見れば
二周遅れで中国にさえ後塵(コウジン)を拝している。
朝鮮人は働かずに金を恵んで貰う事ばかり考えているから
働き場所がなくなるのは自然の摂理
韓国の自動車工場で働く人たちにアドバイス。
カーマゲドンに対抗するにはストが一番だ
文政権は労働者の味方、失業しても手厚いバラマキで支持率を上げて、
さらに反日から断日に歩み出す。
韓国経済をどん底に突き落とせば、
南北格差をなくして統一が完成するだなんて
すごい戦略だね。やるねー（笑）
ムンの野望にこのまま国ごと付き合っていれば
いずれウォンマゲドンがやってくるよ。
最後にこの記事やネットの反応に関するおっさんの見解です
この記事から、日産の韓国からの撤退は、
不買運動が原因ではないと思わせたいのだろうかという意図を感じましたな
正直｢カーマゲドン｣などという言葉が出るような混乱も
他の国では起こっていませんし
結局、この記事に書かれている問題は、
文政権の政策の失敗とストライキが合わさり
そこに、企業の事業展開見直しが重なっただけではなかろうか？
理屈をこねて不買運動や妨害を正当化しようとしている様にしか見えまへんなぁ
