まいど!令和のおっさんです!
日本政府は閣議で冨田駐韓大使を駐米大使に起用する人事案を決定したと発表しましたなぁ
という事は駐韓日本大使は誰になるんやろなぁ
ほな次の駐韓日本大使の記事はこちら!
NAVERの記事から
駐韓日本大使、しばらく空席
駐韓大使の後任には相星孝一駐イスラエル大使を起用する方針だと言うことやけどまだ、正式に決定された訳じゃない様でんなぁ
では記事の方見ていくで~
駐韓日本大使、しばらく空席
冨田浩司駐韓日本大使が駐米大使の発令を受け、駐韓日本大使の席が空席になった。
後任に内定した相星孝一駐イスラエル大使の駐韓大使辞令が出ていない結果だ。
NHKなど日本のメディアは25日、日本政府が閣議で冨田駐韓大使を駐米大使に転補する人事案を同日付で決定した、と伝えた。
そして、後任には相星大使を起用する方針だと報じた。
昨年10月に赴任した冨田大使は、1年2ヵ月でバイデン米新政権と呼吸を合わせるため、ポストを移動することになった。
冨田大使はバラク・オバマ政権時代に駐米大使館公使と外務省北米局長を務めた “米国通” で、すぐに発足するバイデン政権との関係強化を期待した人物だと日本メディアは説明した。
冨田大使の後任に相星大使が内定したという事実は、7日、日本メディアを通じて伝えられている。
鹿児島県出身で東京大学教養学部を卒業した相星大使は、
駐韓日本大使館で1等書記官(1999年)、参事官(2000年)、公使(2006年)を務めるなど、2度に渡り約4年2ヵ月間、韓国で勤務した。
韓国語が流暢で、韓国に対する関心も高いとされ、
冷え込んだ韓日関係に肯定的なシグナルとして受け止められた。
予想とは違い同日、相星大使の駐韓大使辞令が出されず、駐韓日本大使の席はしばらく空席となった。
前日の25日の閣議では、冨田大使の挨拶と相星大使の挨拶もあると確信するムードだったが、どのような理由で決定が保留になったのかは、確認されなかった。
日本政府消息筋はこの日、相星大使の発令が出ない理由について「まだ時期ではない」とだけ述べた。
これに先立ち、日本側では姜昌一(カン・チャンイル)共に民主党元議員が次期駐日韓国大使に内定すると、自民党強硬派を中心に強く反発したという。
これに対し、カン氏のアグレマン(外交使節に対する事前同意)をめぐって
異常気流が感知されているという一部報道もあったが、青瓦台は「事実無根」と対応した。
現在のところ、両国とも相手国が申請した新任大使内定者のアグレマンをめぐる大きな問題はないと伝えられている。
しかし、駐韓日本大使の空席期間が長引いたり、カン氏の駐日大使赴任が遅れたりするなら、ただでさえ良くない韓日関係に影響を及ぼす可能性がある。
この記事に関するネットでの反応を見てみましょう
【韓国の反応】
大変ですね、大使がなくて。
ハンギョレのこういう記事
韓国国民は知らなくてもいいです。
80年代~90年代のハンギョレではないので
朝中東に便乗するハンギョレ。
朝中東に便乗するのではなく、
国民の世論が読めないからそっぽを向かれるんだ。
私も前政権ではハンギョレだけ見てたよ。
来なくてもいい。来ても別にすることも無い
日本の総理式に駐韓日本大使に
ナ・ギョンウォンを推薦する。
来るな。
これを機に米国大使ハリスも韓国を去れ
連座制を問うわけではないが、
イスラエルにヒトラー狂信徒の婿を 大使に送れば
世界はどのような反応だろうか?
この記事によるおっさんの感想やけど
日本政府が冨田駐韓大使を駐米大使に起用する人事案の背景として考えられることは、言うまでもなく、米バイデン次期大統領に対する新しいシフトを早く敷くためですやろなぁ
冨田駐韓大使はオバマ政権時代に駐米大使館公使と外務省北米局長を務めた米国通でありバイデン次期大統領とも面識があると言われていますわ
つまり、現在、冨田駐韓大使はバイデン次期大統領に最も近い日本の外交官の一人と言えるさかいに、バイデン次期大統領に対する新しいシフトを早く敷くために菅政権が仕掛けた人事案という事ですやろなぁ
まぁ結論から言うと韓国より米国を優先した人事であり駐韓日本大使より駐米大使へのシフトを優先した結果と言う事でんなぁ
おっさんからするともう韓国の大使もいらんのちゃうか~って思いますわ