まいど!令和のおっさんです!
台風被害も大変な状況の中経済状況はもっと大変かもしれん韓国経済やけど
いわゆる自粛期間を当初の予定より更に延長し小さな商店から悲鳴の声が上がってる様ですなぁ
青瓦台への掲示板には不満の書き込みラッシュ突入の様ですわ
ではそんな不満フィーバー中の記事はこちら!
NAVERの記事から
「自営業者だけが死んで行くK-防疫!これが国か?K-災害だ!」
他の記事でも災害支援金を出し渋ってる韓国政府やけど
あのバラマキ大好きな文大統領も財布のヒモが固くなった様ですわ
これはいよいよお金ないね~~んのアピールやろか?
ではまた支持率が落ちそうな記事読んでいくで~
「自営業者だけが死んで行くK-防疫!これが国か?K-災害だ!」
政府が社会的距離を置く2.5段階の措置を13日まで延長したことに対して、
青瓦台国民請願掲示板では不満を訴える小商工人の請願文が殺到している。
彼らは業種間の公平性の問題を提起し、政府に対策作りを促した。
青瓦台国民請願掲示板には、社会的距離を置く2.5段階の延長措置を批判する書き込みが7日、一日だけで13件上がってきた。
ある請願人は「自営業者だけ死んでいくK-防疫の現住所。
果たしてこれが正しい防疫方針ですか」という文を載せた。
彼は「なぜ自営業だけ防疫の犠牲にならなければならないのかわからない」とし
「人が集まる場所はどこでも制止してくれ」と述べた。
政府は6日、終了予定だった距離を置く2.5段階の措置を13日まで延長した。
フランチャイズのカフェやベーカリー、一般飲食店などは、午後9時以降の店舗内運営が禁止された。
室内スポーツ施設は最初から営業中止である。
これに付いて、小商工人の間では「営業停止の基準が曖昧である」という指摘が絶えなかった。
あるネチズンは「室内スポーツ施設の自営業者は、指を加えて生きろというのですか?」というタイトルの請願文で
「マスクの着用や手の消毒剤の使用、温度計まで完備して
管理した距離を置く2.5段階への扉を閉じている」と訴えた。
京畿道で読書室を運営する自営業者は請願掲示板に
「読書室と勉強カフェは対話するところではない。
集団感染も一度もない」とし
「業種別の特性ではなく、一括して禁止するのは不当だ」と主張した。
対策を促す請願文も複数件上がってきた。
ソウルのある自営業者は「コロナで売り上げが半分に落ちてカードローンで延命している」と述べた。
小商工人連合会が7月31日から先月31日までの小商工人3,415人を対象に調査した結果、2,021人(60%)が「コロナ再拡散後の売上高が90%以上減少した」と答えた。
小商工人連合会の関係者は、「距離を置く2.5段階の措置が行われて、多くの小商工人たちが、運用上の困難を抱えている」と述べた。
ではこの記事による韓国人の声を見てみるで~
【韓国の反応】
K-防疫って何だよ… K-災害だろ
中間層が消える
自営業者がとても痛ましい
K-防疫と自営業者に何の関係がありますか?
K-防疫のせいだって?本当に情けない言葉である
多くの声にK-防疫ってなんやねん!と今
更ながらの声が出てて自慢気にK-防疫と言うてた
韓国政府への不満が大爆発してる状態でんなぁ
この記事によるおっさんの感想やけど
パンデミック被害の再拡大を受けて、ソウルなどの首都圏地域を対象にした韓国政府主導のソーシャルディスタンス強化措置が更に強化、延長される事となり、
韓国に多く存在する、自営業者らの間では経営難が深刻化しているようですなぁ
感染症の再拡大を受けて、文政権は飲食店への規制を強化し、これまで昼の営業時間帯は店内での飲食が可能やったパン屋やアイスクリーム店などの
フランチャイズ店も、テイクアウトとデリバリー営業のみとなってしまった様でんなぁ
テイクアウト営業が可能な業種であれば、まだ持ちこたえることができるやろうけどソウル繁華街にある、座席数の多い飲食店などは、家賃負担も多いため、完全な死活問題になってしもてますわ
韓国の小商工人連合会によれば、パンデミックの再拡大以降、個人事業主の73%が廃業を検討していると言われており、この勢いはますます加速していくことが安易に予想がつきますわ
そうなれば必然的に、そこで雇われていた従業員などが路頭に迷い、失業者はさらに増加していき、失業保険料も増え政府の財政は枯渇していくのも加速しますわなぁ
これまではバラマキ政策をすることでなんとか持ちこたえてきたけど、それも難しく今多くの韓国国民が危機的状況に置かれてますわ
その場しのぎの政策を行ってきたツケが、今になって国民にのしかかっているようですなぁ