韓国経済に追い打ちをかける巨大クラスター発生!新型コロナ第二波は韓国にとどめを刺す!

令和のおっさん

はまいど！令和のおっさんです！

韓国経済が厳しい状況で第二波到来中の韓国やけど内需も委縮状態となってしまいどこまで経済が低迷するのか予想がつかん様になってきましたわ
では財政も厳しく経済も厳しい韓国の状況の記事はこちら!

DAUMの記事から

いつ韓国は滅びるの？日本の植民地になりたい！コロナの影響が韓国の全産業に及び韓国の景気委縮が深刻化

新型コロナの影響で防疫もできんし貿易も停滞しとるし

文さんパニパニパニックや～
今の状況はどうやら2009年の世界金融危機以来の落ち込みを

記録してるそうですわ
ではクラスターもまた発生したとされる韓国の状況見ていくで～

いつ韓国は滅びるの？日本の植民地になりたい！コロナの影響が韓国の全産業に及び韓国の景気委縮が深刻化

令和のおっさん

韓国の政府系シンクタンク、韓国開発研究院(KDI)は、新型コロナウイルス感染症の衝撃が産業全般に広がり、景気低迷が深刻化していると判断した。
KDIは7日に発刊した「KDI経済動向6月号」で「国内外の需要が冷え込み、4月の全産業活動指数が大幅に低下した」と明らかにした。

KDIは今年1-2月に景気低迷が鈍化しているとみていたが、
コロナ禍が本格化した3月からはこうした表現を削除し、
4カ月連続で景気が冷え込んでいると評価している。

4月の全産業活動指数は前月比5.0%低下し、2009年の世界金融危機以来最大の落ち込みを記録した。

サービス業(-6.1%)では対面接触の多い宿泊·飲食業(-24.5%)、
芸術·スポーツ·レジャー産業(-44.9%)などを中心に大幅な減少傾向を維持し、
鉱工業(-4.5%)でも主要輸出品目である半導体の増加幅が大きく縮小(45.3%→17.3%)し、
自動車業(-19.1%)も急減して減少に転じた。

令和のおっさん

KDIは「製造業の生産が世界的な景気低迷により主要輸出品目が不振に陥り、大幅に萎縮した」とし「製造業出荷が前月より減少し、製造業の在庫率は上昇する中、製造業の平均稼働率は大幅に下落するなど、コロナウイルスの拡散による対内外の需要減少で製造業の不振が深刻化しているようだ」と説明した。

4月の動向指数の循環変動値(97.3)と先行指数の循環変動値(99.1)は前月に続き下落傾向が続いた。

一方、消費の落ち込みも続いた。

4月の小売販売額は前年同月比2.2%減少し、サービス業の生産も1年前より6.1%減少した。

しかし、緊急給付金などの政策効果で消費心理はやや回復している。

5月の消費者心理指数は77.6を記録し、依然として基準値を大きく下回ったが前月(70.8)に比べて上昇。

5月のサービス業業況であるBSIは上昇(48→55)し、
済州島を訪れる韓国人観光客も減少幅が小さく(-53.3%→-34.8%)なった。

KDIは「感染防止対策が『生活の中でのソーシャルディスタンス』に転換し、
緊急給付金が全国民に支給されたため民間消費が一部回復する可能性があり、
5月には消費心理が小幅回復するとみられる」と指摘した。

令和のおっさん

また、4月の設備投資は前年同期比1.4%増となり、前月より伸び幅が縮小した。

しかし、KDIは「先行指標である5月の資本財の輸入額の増加幅(2.5%→9.1%)が
半導体製造用装備の輸入額(12.4%→167.8%)を中心に拡大し、
半導体を中心に設備投資が緩やかに回復する可能性を示唆している」とし
「しかし製造業の平均稼働率が下落しているため企業の投資心理が冷え込み、
半導体を除いた設備投資全般が短期間で回復するのは難しい状況だ」との見通しを述べた。

5月の輸出(-23.7%)もコロナウイルス拡散による対外需要の落ち込みで
前月(-25.1%)に続き大幅な減少傾向を示し、
米中緊張の高まりで対外不確実性が拡大しているとKDIは評価した。

産業全般の景気低迷が雇用市場にも反映され、4月の就業者数は1年前より47万6000人も激減した。