韓国産である新型コロナの検査キット実は…検査薬は韓国産ではなくスイス産だった!

まいど！令和のおっさんです！

新型コロナの検査キットを早々に世の中に送り出した韓国やけど
どうやらまた出ましたで自称国産品！
実は検査薬は国産じゃなかったみたいですわ
ではその内容が書かれた記事はこちら!

NAVERの記事から

韓国「韓国産キットの試薬はスイス産だった！早く国産化しろ！源泉技術の無い国の素顔だ」

まぁ今更韓国が国産言うても国民すら信用せんようになってるさかいに
驚きはないけどよくもまぁ～こんな信頼度の低いキットをドヤ顔でトランプさんにセールスしたもんやでなぁ
日本も売ったろか～って言うてた時期あったけど危ないとこでしたわ
ではむなしい韓国のお話見ていくで～

また、抽出後のPCR作業に必要な遺伝子増幅酵素を精製するには、サイティ
製品が入る。
サイティは昨年設立した会社で、米国内の許可を受けたバイオ医薬品の75％以上がサイティ製造技術を活用。

ロシュ、シーメンス、アボット、ダナハーなど全世界の診断市場を
掌握している各企業は、「クローズドシステム」という閉鎖された方法を
使用して販売網を広げている。

これは自社が作った診断試薬は、その会社の検査機器でのみ使用でき、
他社との互換性がないようにして独占を強化したものである。

このため、ロシュ診断の試薬を書き込むには、その会社の機器を泣く泣く
導入しなければならない。
シーメンスや国内メーカーが作ったハイテク機器では、
ロシュの診断試薬を用いて、診断結果を得ることができない。

国産コロナ19診断キットもロシュ診断装置では、読み取ることができず、
米国産バイオラッド　や　サーモフィッシャーなどの製品を

使用しなければならない。

業界関係者は、「ほとんどの国は、クローズドされた機器を使っているため、
国内メーカーが各種の診断試薬を開発しても販路が生じにくい」とし
「試薬や機器を一緒に作る技術力を備えていなければ、開発された試薬は、
汎用機器でのみ使わなければ限界が避けられない」と指摘した。

韓国ロシュ診断は、米国食品　医薬品局（FDA）が緊急使用承認されたコロナ19
診断キットについて近いうちに国内食品医薬品安全処に正式品目許可を申請する
計画である。

この場合、ロシュ機器を保有している病院や検査所で
国産の診断キットの代わりにロシュ製品の使用が増えることがあります。

ちなみにロシュ診断装置は、現在、国内の大規模病院17ところ

25個供給されている。

新型コロナの検査キットを韓国はドヤ顔でトランプさんに売り込んだり
日本にも売ったるわ～みたいな感じやったけど、結局はスイスが原材料を
作ってたみたいやですなぁ

フッ化水素の時も国産化に成功！とか言うてギャーギャー言うてたけど
今回も結局は国産化という名の一部国産化ですがな～

しかも試薬だけではなく診断機器も合わせた開発をせんと
この検査キットは韓国経済を支える新たな産業になったのになぁ

確かアメリカのメリーランドの知事が奥さんの提案で韓国製検査キットを
大量購入してトランプ大統領が大激怒したのもまだ記憶に新しいですわなぁ

そのキットも結局FDAの承認が得られへんかったさかいに大量の検査キットが
倉庫で眠ってるはずやで～

しかし韓国製の検査キットの材料がロシュ社で作られその検査器具のある
施設はロシュ社の検査キットを使わんとアカンのやったらこれもFDAの承認を
受けられずにま～た倉庫でおやすみ～になりますなぁ試薬さえ韓国国内で作れたらお見事！国産！言うてあげれたけど
残念！この一言をおっさんがプレゼントしますわ

あれだけ韓国製の検査キット！いうて豪語してたのに結局は他国の材料を
使ってドヤ顔かいな～

まぁ相変わらずって事で今更驚かんし韓国製の検査キットの信頼性が低いとも
言われてるさかいなぁ～

日本も危うく偽物つかまされるとこでしたな！

韓国国内ではどの産業でも国産という物を作り出す事はできず必ず
他国の製品に頼らなければいけないこの現実

今も昔も変わりはございません！って感じですわなぁ

フッ化水素の時となんとなく似てる気がするのは気のせいか・・・

気のせいと言うかこれが韓国なんやろなというのがおっさんの結論でした！

ほな、今日もおおきに！