韓国初のノーベル化学賞受賞ならず!落ち込む韓国人の中に日本のせいにする輩続出ｗｗ

またまたノーベル化学賞受賞者ゼロ記録を更新してしまった韓国やけど発表前から何故か日本への対抗心はむき出しやったしこき下ろすような記事を書いたり羨んだりと大騒ぎしているようやけど何故ここまで韓国は国際評価が低いんやろか？🔸チャンネル登録 ⇒ 🔸メインチャンネル ⇒ ht...

令和のおっさん

まいど！令和のおっさんです！

期待していた韓国人初のノーベル賞受賞者も結局は逃してしまいしょんぼりしてる韓国人やけど
なんや発表前から日本に対しての対抗心むき出しやったけどそんな事してるさかいに国際的に評価が低い国として見られるのがわかってまへんなぁ
では落ち込みの隠せない記事はこちら！

DAUMの記事から

韓国人初のノーベル化学賞ならず、韓国しょんぼり…日本のせいだと罵る韓国人も

では早速記事を読んでいきたいとおもいま～す

韓国人初のノーベル化学賞ならず、韓国しょんぼり…日本のせいだと罵る韓国人も

令和のおっさん

有力なノーベル化学賞候補に取り上げられてきた
玄沢煥（ヒョン・テクファン）ソウル大学客員教授が受賞に失敗した。
今年のノーベル化学賞は遺伝子編集研究に寄与した功績が認められた2人の女性化学者が受賞した。
スウェーデン王立科学院・ノーベル委員会は7日午前11時45分（ストックホルム現地時間）、今年のノーベル化学賞の受賞者にゲノム遺伝子序列方式の発展を導いた功績を認め、エマニュエル・シャルパンティエとジェニファー・ダウドナを
ノーベル化学賞の共同受賞者に選定したと発表した。
受賞者はそれぞれフランスと米国国籍の女性学者だ。

これで韓国人初の化学分野ノーベル賞受賞者と目されていた玄教授は惜しくも受賞を逃した。
基礎科学研究院（IBS）ナノ粒子研究団長の玄教授は、ナノ粒子分野の世界的な碩学で、均一な大きさのナノ粒子を大量合成できる「昇温法」を開発し、
ナノ粒子の応用性拡大に貢献した功績が高く評価された。
世界的な情報サービス企業のクラリベイト・アナリティクスが
2020年被引用優秀研究者に唯一韓国人候補として玄教授を選定し、
有力なノーベル賞受賞者として期待を集めた。

令和のおっさん

学界は玄教授のノーベル賞不発について「残念だがナノ粒子分野の未来は限りないほどなので、いつかはノーベル委員会が玄教授の業績をきちんと評価するだろう」とし、名残惜しさを後にして後日を約束した。
玄教授がノーベル化学賞を受賞すれば、故金大中(キム・デジュン)元大統領のノーベル平和賞受賞以降、基礎科学分野では初めてノーベル賞を受賞することになり、受賞の意味は格別なものだったはずだが、結局は受賞が失敗に終わり、残念な思いを残した。

一方、ノーベル賞は今月5日の生理学・医学賞を皮切りに、
6日に物理学賞、7日に化学賞、8日に文学賞、9日に平和賞、12日に経済学賞の順で受賞者を発表する。
毎年スウェーデンのストックホルムで行われていたノーベル賞授賞式は、
今年は新型コロナウイルス感染症（コロナ19）の影響でテレビ中継方式で行われ、受賞者は各国からメダルと賞状が贈られる。