まいど!令和のおっさんです!
4月15日に韓国で行われた総選挙でぶっちぎりの差で勝利を獲得した文大統領
おめでとう~~と一応建前で言うとくわ
この選挙であと2年は自由だ~~って事で早速寝言を言い出しましたよ~
なんや日本を誉めたらあきまへん法やて~
それは日本にとっても大歓迎や~
ではその斬新な法律を作ろうとしてる記事はこちら!
デイリー新潮の記事から
「文在寅」圧勝で確定“日本を褒めることを禁止する”法案のヤバい中身
法案の中身がやばいというかこの法案が出る事自体がヤバいっておっさん思うけどな
まぁお隣さんと仲良くするつもりのない日本としては大歓迎な法案ですわ
では早速記事の内容を一部抜粋して読んでいくで~
「文在寅」圧勝で確定“日本を褒めることを禁止する”法案のヤバい中身
4月15日に行われた韓国国会の総選挙。
今回の“歴史的大勝”により、文在寅政権は、残り2年の任期中に「やりたい放題」の政策を展開できる国民的支持を得たことになる。
中でも、外交安保の面では、親中・親北的な色彩が一層強まる一方で、
日本に対してはさらに強硬な姿勢となることが予想される。
例えば、そんな“反日議員”の一人が、韓国社会の従軍慰安婦問題の世論を
主導してきた正義記憶連帯の尹美香(ユン・ミヒャン)元理事長である。
彼女は与党の比例代表候補として初当選した。
尹氏が出馬以降に韓国メディアに明らかにした内容を総合すると、彼女は
慰安婦問題に対する教育と研究活動などに対する政府支援を法制化することを
目標にしているという。
私が国会でしなければならない一番大きな役割の一つは、日本軍の性奴隷制度と
関連した真相究明と謝罪、そしてそれを未来世代へ伝えるための教育など、
様々な活動を支援できる法制度を整えることだ。
日本にとって不都合なのは、彼女のような“反日議員”の存在だけではない。
与党の大勝に終わった目下の韓国国会では、反日関連法制定の一環として、
「親日称賛禁止法」なる法律が成立させられようとしているのだ。
この法律の制定を推進しているのは、「光復会」という団体だ。
対日独立運動家の遺族らで構成された政府支援団体である光復会は、昨年、
この選挙後に開会する第21代国会で親日称賛禁止法を設立させるための活動を
始めると宣言した。
この記事によるおっさんの感想やけど
まだネチネチと慰安婦問題を言うてくるんやなぁ
その前にレーダー照射の件どないなったんや?
よその国に銃口向けて言い訳だけして謝罪ってあったっけ?
竹島の問題もあるし問題山積みでなんか全部を放棄する様にもおっさん個人的に感じるというか今までの事を自分とこの非として認めとる様な気もせん事ないんやけどな
しかしこんな法案ほんまに可決されたら他の国からの見る目も変わるやろうし
こっち見んといて!言う国も出てくるんちゃうか?
普通に考えて正常な考え方ではないやろ~
あっ!元々異常やったんやな…
まぁどっちにしても日本側としてはノーダーメージやさかいに
さっさとあちらの国の日本企業もあっちの人間クビにして日本に戻ってきた方がええわな
今後お隣さんには日本製は入手不可っていうか日本製使っても罰金にしてもらいたいなぁ
子供がSwitchで楽しんでるけど親は罰金~~なったらいいねん
国の法律までお子ちゃまやなぁと感じたおっさんですわ