まいど！令和のおっさんです！
連日の苦手な記事のお時間です！
皆様いかがお過ごしでしょうか？
おっさんはおっさんらしい日々を生活しております
では苦手な記事2日連続の記事はこちら!
中央日報の記事から
韓米通貨スワップ資金２０億ドルを追加供給
今韓国でスマップでも流行ってるんかいうぐらいここ
最近スワップしてくるがな
おっさんの世界に１つだけの花はあの人だけや～～という事で
記事読んでいくで～
韓米通貨スワップ資金２０億ドルを追加供給
韓国銀行（韓銀）が韓米通貨スワップ資金のうち２０億２５００万ドルを市中に
追加で供給することにした。
当初は４０億ドルを供給する計画だったが、金融機関が要請した規模が
半分ほどにすぎなかったからだ。
韓銀は国内金融機関を対象に韓米通貨スワップ資金の第３次外貨貸出入札を
行った結果、２０億２５００万ドルの応札があり、すべて落札されたと１４日
発表した。
当初、韓銀は満期６日物５億ドル、８３日物３５億ドルの計４０億ドルを
供給する計画だった。
しかし金融機関の応札金額は６日物１０００万ドル、
８３日物２０億１５００万ドルだった。
韓銀は落札されたドルを１７日に金融機関に貸出方式で供給する計画だ。
韓銀は通貨スワップで調達したドルを貸し出す際、貸出金の１１０％水準の
担保を受けている。
これに先立ち韓銀は韓米通貨スワップ外貨貸出入札第１次分で
８７億２０００万ドル、第２次分で４４億１５００万ドルの
計１３１億３５００万ドルを市中に供給した。
第１次と第２次の供給も韓銀が当初計画していた金額
（第１次１２０億ドル、第２次８５億ドル）を下回った。
韓銀はこれを反映して第３次供給限度を４０億ドルに減らしたが、
今回も応札規模がこれに達しなかった。
韓銀の関係者は「国内金融機関の外貨資金事情が良くなり、
応札の規模が減った」と説明した。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で安全資産のドルの需要が増え、
先月１９日には１ドル＝１２８５．７０ウォンまでウォン安ドル高が進んだ。
しかし先月１９日に韓銀が米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）と６００億ドル
規模の通貨スワップ契約を締結し、外国為替市場も安定を取り戻している。
通貨スワップ契約で「ドル安全弁」が追加で確保されたという市場の評価が
広がった結果という分析だ。
この記事によるおっさんの感想やけど
昨日に続いて今日もまたスワップって、なんや昨日の分で足らんかったから
再度追加したって認識でいいんか？
それに記事にある応札・・・ドルが入札・・・
お金のオークションとでもいうのか・・・
そろそろおっさんの避雷針1本毛が抜け落ちる程の頭へのストレスや～
まぁ今日はこれぐらいにしといたるわ
以上が昨日と同様感想になってない感想ですわ
明日もスワップ言うてみ～もう記事選んでやらんからな！
しかしなんでこれほどまでに連日の様にスワップ～するんかがようわからん
韓国銀行が世の中のお金の流通を先読みできてないんかなぁとか
色々おっさんなりに考えてるけど答えは・・・
わからん！
ほな、明日スワップ出てきてもスルーする～
