まいど!令和のおっさんです!
今日は皆さんに色々とコロナさんの対策についてのご紹介をしていくで
今日のテーマはこちら!
厚生労働省がLINEで情報提供開始!
LINEで厚生労働省が新型コロナウィルスに関する情報提供サービスが
始まったさかいにLINE使ってる人は是非利用してや
この動画の説明欄にリンクがあるさかいにそこ押してもらうと簡単に登録できるさかいにこれは情報元として必要やと思いますわ
では2つ目のテーマはこちら!
備蓄に関しては為になるサイト見つけたさかいにこちらも参考にしてもらえたらと思いますわ
こちらも説明欄にリンク貼っておくさかいに見といてや~)
今後学校も休校になり一部の企業でも臨時休業言う事も考えられるさかいに
そうなると食料問題が出てきますわなぁ
そこで備蓄についての記事があったさかいにその記事はこちら!
日刊ゲンダイの記事から
パンデミックが起きても慌てない 「備蓄」を今から始めるためのリスト
おっさんとこは南海トラフの被害が想定されるさかいに
普段から備蓄はしてるねん
そこでどの程度の備蓄をすればいいのか何を備蓄すればいいかっていう
記事があるさかいに読んでいくで~
パンデミックが起きても慌てない 「備蓄」を今から始めるためのリスト
新型肺炎の感染が広がるなか、ソニーや富士通、NTTなど大手企業が続々と
テレワークや時差通勤を推奨し始めた。
沈静化への見通しが立たない以上、リスクを避けるには自宅待機が安心だろう。
感染防止には仕事だけでなく、外食や買い物も最低限にしたい。
今のうちに「備蓄」をするのが得策だ。
パンデミックが起きれば、メーカーは製品の生産ができなくなり、
運搬や販売もままならなくなる。
市場が回らなければ生活は成り立たない。
厚労省の新型インフルエンザの被害想定によれば、パンデミックの
ピーク期間は「約8週間」とされる。
となれば、この間は、物流もストップ。
僅かな在庫を求めて、スーパーやコンビニには客が殺到し、
ネット通販もパンクする。
そんな事態が目前に迫っており、必要最低限の備蓄はしておいたほうがいい。
目安は、家族全員が順番に体調を崩したことを想定し、1人当たり
3日~1週間分の食料。
人数分の経口補水液(けいこうほすいえき)やおかゆなどのレトルト品、アイスノンや熱さまシートなどを用意。
見逃しがちだが、停電や断水は生じないだろうが、ゴミ回収が遅れる
恐れもあるため袋は多いとよい。
状況が悪くなると野菜などの生鮮食品や生ものの入手が困難になる
恐れがあります。
ビタミンやミネラル不足に陥らないために錠剤を購入しておいたり、
タンパク質の補充にはプロテインがいいでしょう。
プロテイン入りゼリーやバーもあります。
チョコレートやフルーツなど味の種類もさまざまで食べやすいです
免疫力が高まるビタミンDを摂取するにはサバやニシンなどの缶詰もいい
そのほか、買い物が難しくなるので、子ども用のおむつや介護用品、
ペットのエサなどの補充もしておくと安心だ。
常備薬も必要だ。
新型コロナウイルスに限らず、この時季は風邪やインフルエンザの可能性もある
病院が混雑して行けないことも考慮して、胃薬や解熱剤の在庫は確認しよう
この記事によるおっさんの勝手な見解やけど
政府の決断もおっさんからするといい様な遅い様な微妙な感じですなぁ
孫と少し話したんやけど休みは嬉しいけど外に出られへんのやったら
学校に行った方が楽しいって言うてましたわ
まぁ子供からすると休みは遊びに行くってのが普通やさかいに
体が元気やのに家に閉じこもってるのは辛いやろなぁ
でも大人の立場からすれば感染させるよりは自宅で騒動が収まるまで
じっとさせておくのも必要ですわなぁ
ほな、おっさん孫達が暇せんように自宅でできる遊びでもして
おっさんなりのコロナ対策を孫達にしてあげますわ~
記事の中にあったんやけどおっさんの知らんかった事を最後にお伝えしますわ
おでんが感染症を吹き飛ばすらしいねん!どういうこっちゃ!って感じやろ
記事では
免疫力を高めるメニューとして、たびたびテレビや雑誌で取り上げられる
「おでん」
栄養バランスが良くて、免疫細胞の主原料であるタンパク質が豊富に取れたり
野菜から魚の加工食品までさまざまな食材が一度に取れるからという。
言われてみればおでんの具在って色々な食材が凝縮してますわなぁ
保存品としてレトルトのおでんもあるさかいに
備蓄の一品としても加えといてや~
今日はおでんでキューっと一杯やろかなぁ~
コーラーでw