まいど!令和のおっさんです!
新型コロナ第二波到来中のめんどくさいあの国から入国制限の緩和を
求めてきてるらしいわ
誰が認めるねんってタイミングですわなぁ
では早速空気の読めんお隣さんの記事はこちら!
DAUMの記事から
韓国政府「日本は入国制限を部分緩和しろ!」日本「検討する!」韓国人「!!!!!」
新型コロナ第二波到来中のめんどくさいあの国から入国制限の緩和を
求めてきてるらしいわ
誰が認めるねんってタイミングですわなぁ
では早速空気の読めんお隣さんの記事はこちら!
韓国政府「日本は入国制限を部分緩和しろ!」日本「検討する!」韓国人「!!!!!」
日本政府が韓国と中国などに対して、事業と研究目的の訪問は制限的に認める案を検討し始めた。
経済活動を再開する為に往来を許可してほしいという日本企業の要請が増えた
ことを受け、「国内新型コロナウイルス感染症収拾が優先」という慎重論から
一歩退いたとみられる。
毎日新聞は18日、日本政府が韓国と中国、米国など10カ国を念頭に置いて、
事業と研究目的に限って入国を許可する案を検討していると報じた。
日本のコロナ19感染者数が減り、多くの地域の緊急事態が解除されたことで、
事業目的で韓国と中国を往来出来る様にして欲しいという日本企業の声が高まった。
全世界的に入国禁止と国境封鎖を解除する動きが増えているのも、
入国禁止を緩和しようとする理由だ。 韓国と中国は、今月から
事業目的の訪問はPCR(遺伝子)検査を条件に相互入国を許可している。
ドイツやオーストリアなど欧州でも国境封鎖を解除する国が増えている。
日本政府の関係者は「往来制限の緩和を検討する国家が増えており、
日本も多様な方法を研究しなければならない」とし
「事業や研究など緊急性の高い活動に限定する方針」と述べた。
読売新聞や朝日新聞など日本のマスコミによると、韓国と中国政府は
3月から日本政府に事業目的の入国を条件付きで許可することを提案した。
一方、3月からコロナ19が本格的に拡散した日本は、慎重な姿勢を維持してきた。
15日、茂木敏充外相は「国内コロナ19収拾が優先」とし
「事業目的や専門家など必須の人材から段階的に緩和する方針」と述べた。
自国民に対するPCR検査能力も不足している状況で、外国人入国者まで
検査する余力がないという点も、日本が韓国と中国の提案を
受け入れられない背景だと日本のマスコミは分析した。
日本は現在、韓国を含む100カ国の入国を禁止しており、
184カ国から入国を制限されている。
日本のコロナ19状況は明らかに改善されている。前日、日本は57人の
新規感染者が確認された。
5月9日以降8日連続で新規感染者数が100人以下だ。
感染者数が減ったことを受け、日本政府は今月15日、全国39の地方自治体に
下した緊急事態を解除。
東京、大阪など8大都市地域に対しても、21日に早期解除を決定する計画だ。
一方、韓国は12日、日本政府が輸出規制の名分として掲げた貿易管理制度の
不備をすべて整備したので、今月末までに日本政府が答えるよう求めた。
この為、日本が韓国に対する入国と輸出規制を同時に緩和する可能性もある。
ではこの記事への韓国人のネットの声を見ていくで~
【韓国の反応】
日本とは断交しましょう
検査をしないから急減したのだ〜!
コロナで詐欺を働く国
絶対日本人は入国させない
日本になど行きたくない
まぁ自分所の正当性しか言わん声ばっかりですわ
日本とは断交って願ってもない言葉やし、日本に行きたくないって
まずこっちが入国を検討する言うてるん意味わかってないな~
虫を食べる国やさかいに頭に虫湧いとりますわ~
この記事によるおっさんの感想やけど
日本国内では緊急事態宣言も緩和されつつある状況で入国制限の緩和を様々な観点から検討は始めてるみたいですな
この判断はほんま難しいけど恐らく日本国民からするとまだ海外からの入国緩和は反対意見が大多数を占めると思うけどな
経済の事考えて対外交流の再開は急務ではあるのはわかるけど
この判断が結局日本国内での第二波のきっかけになればそれこそ
日本政府への批判もとんでもないものになると思いますわ
多分、記憶から薄れかけてると思うんやけど来年にオリンピックがあるんでっせ
それ考えると日本は特に海外からの入国制限は緩和しても世界でも厳しい部類に
しとかんと来年以降の延期はありえんさかいなぁ
日本も含め近隣諸国との経済面と考えると一部の緩和は仕方ないのかも知れんけどこの判断はほんま難しいと思いますわ
中国は韓国に対して5月からPCR検査の受診を絶対条件として
一部のエリアへのビジネス目 的での入国は許可してるみたいですなぁ
ネットの声でもあったんやけど日本でのPCR検査がまだまだ行われてないのも
事実やさかいにこれは全国民が受けてこその収束となる気がしますわなぁ
経済を回したい政府と、がまんしてる国民との間での温度差が
大きいと感じる記事でしたなぁ