中国が不買運動か? 日本は、その隙にうまく切り込んだ!中国は韓国コスメの代わりに日本製使う! 

中国が不買運動か? 日本は、その隙にうまく切り込んだ!中国は韓国コスメの代わりに日本製使う!
令和のおっさん
令和のおっさん

はい!どうも~令和の反撃!あなたの番です
司会担当わたくし令和のおっさんでございます。

本日もよろしくお願いしま~す!

 

では今日の気になるニュースはこちら

朝鮮日報の記事から

韓国コスメの代わりに日本製使う中国

 

多分違うとは思うけど中国がお隣さんの化粧品の不買運動始めたん?って
思う様な記事を見つけたさかいにおっさん化粧品には縁ないけど
お隣さんが焦ってる姿が思う浮かんださかいに

どういう内容か記事読んでいくで~

韓国コスメの代わりに日本製使う中国

最近中国では日本の化粧品ブランド「SK-II」の「ピテラエッセンス」が
韓国製化粧品「后(フー)」の「秘貼自生(ビチョップザセン)エッセンス」を脅かし、
日本の「NARS」のダークローズカラーのリップスティックが韓国
「ラネージュ」のライトピンクのリップスティックを追撃している。

世界の化粧品業界からは「『眠れる巨人』だったJビューティー
(日本製化粧品)が中国でついに目覚めた」とか
「トレンディーなアイテムとして注目を集めたKビューティー(韓国製化粧品)
に続き、基本に忠実ながら優れた技術力を持つJビューティーの
時代が帰ってきた」といった評価が聞かれる。

中国の電子商取引大手、アリババ・グループは11月11日、インターネット
通販業界における世界最大の販促イベント「光棍節(こうこんせつ)」を
実施した。

そこでもSK-IIの売り上げは韓国のLG生活健康の「后」を軽く上回った。

今年3月にアリババと提携し、中国の消費者のビッグデータに沿った製品を
企画、生産した結果だった。

また、資生堂は中国の消費者に最も認知されており、昨年は中国での
販売が前年比で32.3%増えた。
今年初めには中国本社体制を強化し、4000億ウォン近いマーケティング費用の
相当部分を中国市場に集中させた。

韓国製化粧品は、16年に中国の輸入化粧品でトップに浮上した。
しかし、翌年に終末高高度防衛【しゅうまつこうこうどぼうえい】ミサイル(THAAD)を巡る対立で中国での
反韓感情が高まると、ブレーキがかかった。

日本はそのすきを集中的に攻略した。

過去3年間に中国の輸入化粧品市場は爆発的な成長を繰り返した。

今年1-10月の中国の化粧品輸入額は96億7597万ドルで、年内に100億ドルの
大台突破が確実視されている。

17年に年間輸入額が51億3103万ドルを記録してからわずか2年で
パイが2倍に拡大したことになる。

GTAによると、日本と韓国による化粧品の対中輸出額の差は3512万ドルと
小さいが、成長性では大きな差がついた。

日本は前年比で34.8%増だったのに対し、韓国は14%増にとどまった。

トップ5カ国で韓国だけが10%台で、日本を含む各国
(フランス39.8%増、米国43.4%増、英国61.1%増)は
30%以上の伸びを示した。

 

この記事によるおっさんの勝手な見解やけど

令和のおっさん
令和のおっさん

どうやら終末高高度防衛ミサイル(THAAD)で
中国からの反韓感情が高まったという事やさかいにやっぱりこれは不買運動言うても間違いはないんちゃうか?

 

まぁ製品の問題もあると思うわ
女性って化粧品変えるのって勇気いるって聞いた事あるけど、今まで中国の人がお隣さんの化粧品を使ってて反韓感情が高まり化粧品を変えようと考えるタイミングで日本製を中国で販売したのは記事でもあったけど、そのすきを集中的に攻略したって書いてあったけど、

 

ここや!いけーーーってSKⅡの桃井かおりさんが言うたんやろな
ほんまお隣さんはあっちこっちから反感買うのがお好きなようで~

 

以上がおっさんの感想ですわ~

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